新たな視点のノウハウ:舟状骨ウォーキングランニング

理想的な立ち方や歩き方をするには、何を意識すればわからない人も多いのではないでしょうか。

実は、足の骨を形成する「舟状骨」を意識するだけで、理想的な立ち姿勢やウォーキング、ランニングが可能になります。

舟状骨は、足のやや後方、内側寄りにある骨で、立っているとき、ウォーキングで足を付くときなど、常にこの骨の場所を意識して重心が乗るようにします。これによって、体に無駄な力の入らないバランス感のある姿勢が獲得できます。ほとんど同じようなメカニズムでランニングへの応用も可能です。

当団体では、このノウハウを「舟状骨ウォーキングランニング」(登録商標6575429号)として、解説・指導を随時進めていきます。追って、さらに詳しい情報もアップしていく予定です。

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